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■WBマニアになろう! 第1回「カビとビニールクロスその1」

驚愕のデータが語る「病は家から?」〜日本建築医学協会講演レポートより抜粋〜

日本建築医学協会とは
2006年11月に設立。建築学、住居学、医学および環境工学などの融合により、環境と心身の繋がりを解明し、住環境や職場環境によって病気を予防するだけではなく、積極的に脳を整え、心を活性化させる技術体系としての「建築医学」を提唱している。会長は、ホリスティック医学で知られる帯津良一氏(帯津三敬病院名誉院長)、名誉顧問には統合医療で知られるアンドルー・ワイル博士がいる。

室内の空気汚染の脅威

エバー・ウォール・ジェー・ピー・トレーディングの代表取締役社長で来日33年になる米国人のスタンレー・ジョンソン氏は、室内の空気汚染の脅威について講演し、「Air Quality(空気の質)」の重要性を訴えました。

冒頭で同氏は、煙突からもくもくと煙を吐く工場と、清潔な佇まいのリビングルームの写真を示し、あなたはどちらで過ごしたいかと場内に質問を投げかけた。誰もがリビングルームと答えるところだが、米国環境保護庁(以下、EPA)が発表したデータによれば、リビングルーム内の空気は、公害を出す工場周辺の空気よりなんと96倍も汚染されていたという。場内からは驚きの声が上がった。

カビの原因、それはビニールクロス?

氏によれば、米国内でもっとも多い感染症は約3,700万人の患者がいる慢性蓄膿症(副鼻腔炎)とのこと。20年間で6倍に増加したという。大手病院での研究によれば、これはカビに対し人体に負担がかかり放しになり、常に花粉症にかかっているような状態になるためだと判明した。

カビの原因は何か?EPAは調査の結果、壁紙のビニールクロスに主な原因があることをつきとめ、その使用について強い警告を発したという。

ビニールクロスから1000種類以上のカビを発見

さらにEPAの調査では、壁から剥がしたビニールクロスからは1,000種類以上のカビが発見されたという。水分は、温度も湿度も高いほうから低いほうへと移動する性質を持つが、ビニールクロスは水分を通さないためカビを発生させるのだと指摘する。

こうしたカビのほとんどは人体にとって有害なものばかりで、この結果を受けて米オリゴン州ではすでに、ビニールクロスそのものを州からなくそうというキャンペーンが始まっているという。同氏は、ビニールクロスのカビが慢性蓄膿症をはじめとするさまざまな病気を誘発する原因となっていると訴えた。

日本のビニールクロスの使用率は95%

日本のビニールクロスの使用率はというと、いまだに壁紙の95%がビニールクロスで占められ、その面積は7億平米にも及ぶという。ビニールクロスは安価なため、使用が減らないのだ。ジョンソン氏は日本国内でのビニールクロス使用が、日本で深刻な室内の空気汚染を招き、さまざまな病気の原因となっていると指摘する。ジョンソン氏は、ビニールクロスと同じように安価で、かつ健康にいい壁材の研究開発に取り組み、現在その普及に努めている

詳しくは、「マイコミジャーナルHP」の2008/05/8分をご覧下さい。

 

96倍汚染されていた!WB工法の考え方が国に認められました
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